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【一品 純米大吟醸 爵梅 / 日本酒】

どんな個性?

(究極の雫酒、研ぎ澄まされた味わいと華やかな香り)

一品 純米大吟醸 爵梅は、吉久保酒造が誇る最高峰の日本酒です。麻袋にもろみを入れ、圧力をかけずにポタリポタリと滴り落ちる雫酒を集めた無加圧の酒であり、研ぎ澄まされた味わいと華やかな香りが特徴です。

(フルーティーな香り、繊細な味わい、上品な余韻)

香りは、フルーティーで華やかな吟醸香が特徴的です。味わいは、繊細でありながら深みのある旨味が感じられ、上品な余韻が長く続きます。

おすすめの飲み方

(冷やして、常温)

この純米大吟醸は、冷やして飲むのが最適です。華やかな香りと繊細な味わいを存分に楽しむことができます。また、常温でも味わいの変化を楽しむことができます。

合わせたい料理・シーン

(高級和食、特別な日の晩餐、贈答品、パーティー)

極上の味わいを持つこの純米大吟醸は、高級和食との相性が抜群です。特別な日の晩餐や、大切な方への贈答品として最適です。また、国内外の酒コンテスト出品酒としても使用されており、パーティーなどの特別なシーンにもふさわしい一本です。

(230年以上の歴史と徹底したこだわり)

吉久保酒造は、茨城県水戸市に寛政2年(1790年)に創業した歴史ある酒蔵です。230年以上の歴史を持ちながら、伝統を守りつつ時代に合わせた革新的な酒造りを行ってきました。

一品 純米大吟醸 爵梅の製造には、特A地区栽培の山田錦を使用しています。精米歩合は39%まで磨き上げられており、贅を尽くした逸品といえます。

製造過程では、麻袋にもろみを入れ、圧力をかけずにポタリポタリと滴り落ちる雫酒を集める無加圧製法を採用しています。この方法により、最高級の日本酒に相応しい、研ぎ澄まされた味わいと華やかな香りを実現しています。

吉久保酒造では、地元の水と米を使用し、伝統と革新の醸造製法で日本酒を醸造しています。一品 純米大吟醸 爵梅は、その技術と伝統が凝縮された最高峰の逸品といえるでしょう。

この純米大吟醸は、国内外の酒コンテストに出品される特別な日本酒です。蔵人が酒造りの技を最大限に活かして醸した、吉久保酒造の誇りともいえる一本です。

日本酒通の方はもちろん、特別な機会に最高級の日本酒を楽しみたい方、贈答品として最高級の日本酒を探している方にもおすすめの一本です。一品 純米大吟醸 爵梅は、伝統と革新のバランスを取りながら、真摯に酒造りに向き合う吉久保酒造の姿勢が凝縮された逸品といえるでしょう。

純米大吟醸 爵梅 桐箱付 720ml

¥8,580価格
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