【霧筑波 大吟醸 知可良 / 日本酒】
どんな個性?
(最高峰の大吟醸、氷温3年熟成による深い味わい)
霧筑波 大吟醸 知可良は、浦里酒造店が誇る最高峰の日本酒です。兵庫県産山田錦を40%まで磨き上げ、氷温で3年間熟成させることで、まろやかで優しい味わいを実現しています。
(フルーティーな香り、まろやかな口当たり、複雑な旨味)
香りは、フルーティーで華やかな吟醸香が特徴的です。口に含むと、熟成によるまろやかな口当たりと、複雑な旨味が広がります。長期熟成により、若い大吟醸酒にはない深みと奥行きのある味わいを楽しむことができます。
おすすめの飲み方
(冷やして、常温)
この大吟醸酒は、冷やして飲むのが最適です。フルーティーな香りと熟成による複雑な味わいを存分に楽しむことができます。また、常温でも繊細な味わいの変化を楽しむことができます。
合わせたい料理・シーン
(高級和食、特別なディナー、レセプション、贈答品)
最高級の大吟醸酒として、高級和食との相性が抜群です。特別なディナーやレセプションなど、ハレの日の食事に最適です。また、G7サミットなどの国際的な会合でも採用されており、贈答品としても非常に喜ばれる一本です。
(伝統と革新の融合、国際的な評価)
浦里酒造店は、茨城県取手市に明治5年(1872年)に創業した歴史ある蔵元です。150年以上の歴史を持ちながら、伝統を守りつつ時代に合わせた革新的な酒造りを行ってきました。
霧筑波 大吟醸 知可良は、その技術の粋を集めた最高峰の製品です。兵庫県産の最高級酒米である山田錦を40%まで磨き上げ、小川酵母を使用して丁寧に醸されています。さらに、氷温で3年間熟成させるという独自の製法により、深みのある味わいを実現しています。
この日本酒は、G7伊勢志摩サミットやG7茨城つくば科学技術大臣会合、G21茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合など、様々な国際的なレセプションで茨城を代表する日本酒として採用されています。このことは、その品質の高さと国際的な評価を示しています。
また、桐箱入りで提供されるなど、贈答品としても高い価値を持っています。日本酒通の方はもちろん、特別な機会に最高級の日本酒を楽しみたい方、国際的に評価の高い日本酒を探している方にもおすすめの一本です。
霧筑波 大吟醸 知可良は、伝統と革新のバランスを取りながら、真摯に酒造りに向き合う浦里酒造店の姿勢が凝縮された逸品といえるでしょう。
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¥7,900価格
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